日本企業専門の産業区を設立した背景と狙いは?
朱局長:

現在、沿岸部では中小企業向けの小規模の土地供給が難しくなっており、 せっかく高い製品力を持つものの、中国進出に踏み切れていない日系中小企業が依然多いです。 そこで当区は最低投資価格の制限を設けず、レンタル工場の活用やオーダーメイドでの工場建設を提供し、 日系中小企業が低リスクで中国に進出できる日系企業専用の当区を開設しました。 現在、中国未進出の日本企業、すでに中国に進出し、工場の移転または新工場設立を検討中の在中日系企業に進出を呼びかけています。

管理会社が進出手続き代行、人材派遣、販路開拓支援まで包括的なサービスを提供
塩村顧問:

管理会社の紐橋投資管理有限公司は紹興市外務人力資源服務中心などとの連携による人材派遣業を展開しており企業は作業員を直接、雇用する必要がありません。 日系企業の中国事業では、本業以外の人材確保や労務問題などが障害になり、 事業が滞っているケースが見受け題などが障害になり、事業が滞っているケースが見受けられますが、 行き届いた一括サービスにより、企業が本業に専念できる環境を提供できる点が当区の売りと言えます。

複数の企業で施設を共同利用することにより、コスト削減を実現している
朱局長:

企業の進出コストをできるだけ抑えるため、食堂、排水施設などを複数の企業が共同利用することで管理効率を高め、コストを削減するモデルを導入しています。 この施設は、グループ企業が複数同時に進出するのにも適しており、当区進出の大きなメリットとなっています。

※本ウェブサイトのテキストは、日本国際経済開発LLPの協力を得て作成されました。