日本との関わりと親日都市

日本で有名な紹興酒の産地であり、日本との関わりで有名な周恩来、魯迅などの出身地です。 彼らが果たした日本との交流から、伝統的に市民は「親日」です。 兵庫県西宮市、富山県南砺市、福井県あわら市、静岡県富士宮市、栃木県小山市と姉妹都市として提携し、文化交流を行っています。市内には日本料理店が何店もあり、日本人にとって住みやすい都市環境です。

主な日本企業

帝人グループ、TOMS株式会社、永田精機株式会社、株式会社サンライン、アスザックフーヅ株式会社、 株式会社漬新、明成化学工業株式会社などの日本企業が紹興袍江経済技術開発区へ進出しています。

歴史と行政区域

春秋時代に江南で覇権を争った「呉」と「越」。その「越」の首府であった紹興は、日本では「紹興酒」の産地として有名です。 紹興市は、浙江省の地級市のひとつであり、市轄区として、越城区、柯橋区(旧紹興県)、上虞区(旧上虞市)、 県級市として諸曁市、嵊州市、県として新昌県の6つを行政区域としています。

位置・交通

紹興市は、上海の南西、杭州の東隣、寧波の西隣に位置し、上海からは車で1.5時間(嘉紹跨江大橋利用)、高速鉄道で1.5時間、杭州蕭山国際空港からは車で30分、寧波からは高速鉄道で40分、 長江デルタ圏への交通は大変便利です。

面積と人口

紹興市の総面積は約8,256km²(兵庫県とほぼ同じ)、紹興市の人口は約491万人(2012年末)です。

気候

紹興市は、緯度的には日本の奄美大島に近く、中•北亜熱帯にありますが、気候は四季がはっきりとしたモンスーン気候となっています。年間平均気温は16.4°C、年間降水量は1,300㎜、冬でも照葉樹林(常緑広葉樹)の緑が落ちない湿潤な気候です。

※本ウェブサイトのテキストは、日本国際経済開発LLPの協力を得て作成されました。